幼稚園に通う次男。私が働いているので、ほぼ毎日預かり保育。クラスから預かりルームへ行くのが1人だけの日も多く最初の年(年少)の時は「どうして僕だけ?今日も1人だった」と言ってきた時があったので「代表だよ、代表!クラスの代表で行ってるんだよ。みんなの分も楽し
次男(2011年生まれ)
落書き
気付いたら兄ちゃんの漫画に落書きしている次男。 漫画に漫画を書き加えるって発想。なかったなぁ。 柔らかな頭。自由って羨ましい。 また兄ちゃんに怒られるんだろうけど。さて、この落書きに兄はいつ気が付くかなー。
小学生になれるのか
2人目は甘やかしすぎなのか目が行き届いていないのか何とかなると思ってしまっているのかたぶん親の私が手を抜いてるとしか思えないのだけれどそういえば次男は、来年、小学生ではないか!ということに気づいて焦り始めよくよく観察すると・・・焦り倍増。直ぐに「足が痛い
絵が下手
先週のキラスタはアートクラスでした。最近、幼稚園でお友達に「絵が下手」と言われ「もう絵は描かない」と言っていた次男には良い機会でした。虫眼鏡片手に公園でスケッチ。子ども達の大好きな公園で虫眼鏡という面白アイテムを持っている。天気も良く、気持ちいい。それだ
もしもボックス
次男が「これ、この前、僕遊んだよね」と、もしもボックスを指さしました。君が遊んだのは公衆電話だねー。いや、遊ぶ物ではないのですけど。電話といえば、スマホと思っている次男。先日、じぃじから公衆電話の使い方を習いました。確かに家の電話はほとんど鳴らないもんね